和紅茶の専門販売店koccha-waccha(コッチャワッチャ)

和紅茶を読む vol.5「和紅茶の美味しい淹れ方(1)」

和紅茶の美味しい淹れ方(1)(作成日:2017/09/20→更新:2020/06/20)

和紅茶の美味しい淹れ方(1)

 

今回は兵庫県三木市のcafeスタッフ様から教えていただいた、和紅茶の美味しい淹れ方の1つをご紹介いたします。

和紅茶の美味しいの淹れ方、それは「ハンドドリップ」です(^o^)
ハンドドリップというとコーヒーでおなじみの淹れ方で、koccha-wacchaも教えていただくまで試したこともなかったのですが、三木市のcafeスタッフ様が緑茶をハンドドリップで淹れると美味しいということでご紹介されており、早速和紅茶uturinaで試してみたところ、まず淹れている時の香りが凄くいい…!
淹れている段階で和紅茶の上品な香りを堪能できます。
そして、味も凄く美味しかったです!しっかりと味は出るのに渋みがなくスッキリと飲める和紅茶uturinaの特徴を再確認できる美味しさでした(*^_^*)

ハンドドリップ淹れの場合「道具」がかなり重要

具体的な淹れ方をご案内する前に、選ぶべき「道具」についてご説明差し上げなければなりません。この道具選びを間違えてしまうと、とても薄味の仕上がりになってしまったり、和紅茶本来の美味しさを味わえない可能性もございます。
まずドリッパーですが、必ず「3つ穴」もしくはメリタさんの「1つ穴 アロマドリッパー」にしましょう。どちらかと言えば後者の方がオススメです。後で淹れ方にも言及しますが、ゆっくりゆっくり淹れて抽出していくのが原則です。茶葉は挽いたコーヒー豆と違って隙間がたくさんあってお湯がすぐ下に抜けていくので、穴が大きく開いているドリッパーだとすぐお湯がカップに落ちてしまい、味が出ません。そこへきてメリタさんの1つ穴 アロマドリッパーだと、少しお湯を貯めれるスペースがあるので、「蒸らし」も可能にします。
次にペーパーフィルターについてですが、円錐ではなく台形タイプにしましょう。台形タイプの方がお湯と茶葉が接する時間が長く面積も広いからです。
そしてドリップポットですが、できるだけ口径の直径が小さいもののほうが良いです。ドバっと出ず、ゆっくり淹れられるからです。

ハンドドリップ和紅茶の淹れ方

各茶葉とも一人あたりの茶葉量は2~3gですが、ハンドドリップの場合気持ち多めに淹れましょう(2.5~4gほどで調整)。お湯はできるだけ熱い方が良いです。湯沸かしポットのお湯を使う場合、90℃でも大丈夫ですが、98℃でいける機能と余裕があれば、98℃の方が良いです。メリタさんの「1つ穴 アロマドリッパー」を使う場合、まずはアロマドリップスペースにしっかりお湯が貯まるまで、ゆっくりお湯を注ぎましょう。お湯は茶葉全体に当たるようにまんべんなく、ゆっくり注いでください。抽出口からちょっとお湯が溢れるぐらいが良いです。他の3つ穴などのドリッパーの場合は、全体がお湯で湿る程度にまんべんなく注ぎましょう。
そしてその状態で30秒~1分待ちます。これは蒸らし時間です。この間、コースターなどでドリッパーにフタをすると、より蒸れてGoodです。
蒸らし時間が終わったら、ゆっくり、ゆっくりお湯を注ぎましょう。茶葉の外径に沿うように注いでいきつつ、時折全体にまんべんなく注ぐ。という感じです。
カップ一杯分が注ぎ終わったら終了です。香り高く、なおかつやさしい味わいに仕上がったのではないでしょうか。


ハンドドリップ和紅茶はコーヒーよりも素早く抽出できますし、ティーポットを使わないため面倒な洗い物も出ないので後片付けも楽チンです(^-^)
リーフでも一杯から淹れられるので、おすすめです!
皆様も良かったら是非試してみてください♪


<前の記事へ

記事一覧

次の記事へ>


この記事をTwitterでシェア > 

カートを見る

ページtopへ